『みんなで草をぬき、土砂をふるい、奇麗な校庭に。』
(取材報告:越山)

集合!準備も万端!草抜き草運び側溝設備
 8月18日、土曜日。四季が丘小学校PTA主催による「四季が丘小学校 美化活動」が行われました。
 朝8時、真夏の太陽が照りつける中、四季が丘小学校の中庭に、四季小PTA役員、教師のほか、在校生と保護者の皆さん、地域からの協力として、井戸端会議メンバー、ソフトボールリーグメンバー、総勢およそ270人が集まりました。

 中庭の渡り廊下には、PTA役員が準備したスコップや鋤簾、手押し車などの作業道具が並べられ、四季小教頭先生、PTA会長からそれぞれ簡単な挨拶があったあと、学年ごとに割り当てられた校庭、グラウンドへと、道具を片手に散らばりました。

 小学生低・中学年は、校庭とグラウンドで、草ぬきをしました。
 裏庭では、校長先生が中心になって、ビオトープ(池)に繁殖した水草の除去作業も行われました。
 井戸端会議のメンバーは、昨年と同様、持参の電動草刈り機や剪定鋏で中庭や裏庭の樹木の剪定を中心に作業を進めました。

 一方、ソフトボールリーグと保護者のお父さんたちは、グラウンド周辺の側溝に溜まった土砂をグラウンド内に戻す作業です。
 グラウンドには、雨で土が川のように流されてえぐられ波打っている箇所がいくつもあり、ソフトボールの試合中、ショートやサードの守備を困らせる障害物になっています。 それを埋めてできるだけ平坦にするのがこの作業の大きな目的の一つです。
側溝のグレーチング蓋をすべて開けて、側溝に流れ込んで溜まった土砂をスコップや鋤簾ですくい上げて、手押し車に積み込んで一旦一か所に運び集めてふるい(・・・)に掛けて小石を丁寧に取り除いてから、また手押し車を使って運んでグラウンド内に撒いて返すという、手間と労力のかかる作業を、頼もしい6年生の助っ人も加わって、手分けをして展開しました。
美化活動のスタート!
みんなで草抜き
ビオトープクリーン作業
樹木剪定
グランド整備
校庭の草抜き
こんなにきれいに!
 8時から始まりおよそ1時間20分の作業でしたが、参加者全員の校舎やグラウンドに対する気持ちを込めた作業により、ビオトープの水辺はすっきりと奇麗になり、校庭やグラウンドの雑草も奇麗にぬかれて、夏休み明けからの新学期を気持ちよく迎える準備が整いました。 側溝に溜まっていた土砂も奇麗にこそげられて、ふるい(・・・)に掛けられた土砂がソフトボールコートの波打っていた箇所に戻されて少しは平坦になりました。
 ただ、時間の都合上、すべての土砂をふるい(・・・)にかけることができず、残った土砂は、ポポロ公園側に集積しました。

 照りつける太陽の下で汗だくになっての作業となり、美化活動終了後に配布されたアップルジュースをストローで吸うと、スポンジ状になった身体に染み込むように喉を通っていきました。
(※推奨画面サイズ:1024×768